「富士電機」などメーカー3社に対し、コンビニ大手のセブン-イレブンが使用する冷蔵ショーケースなどの入札で談合した疑いがあるとして、公正取引委員会は立ち入り検査を実施しました。
独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査を受けたのは、都内に本社をおく「富士電機」と「中野冷機」、群馬の「SDRS」のあわせて3社です。
関係者によりますと、3社はセブン-イレブンに設置する冷蔵ショーケースなどの入札で業者が受注を継続できるようにあらかじめ入札価格を調整していた疑いがあるということです。
受注調整で不当に価格が引き上げられていた場合、契約するセブン-イレブン・ジャパンやフランチャイズチェーンオーナーの負担の増加に繋がった可能性もあるとしています。
公正取引委員会は、メーカー間での競争が損なわれていた疑いもあるとして検査を進めるとみられます。
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