処分の決定を受け、高知県の今城純子教育長はコメントを発表しました。

(以下コメント全文)

「本日開かれた教育委員会において、業務上過失致死の罪で、禁錮2年、執行猶予4年の刑が確定し、失職となった公立小学校の元校長に対して、退職手当支給制限処分を決定いたしました」

「本事案は、安心・安全な場所であるべき学校の管理下において、将来ある尊い命が失われたことに対して、学校の安全管理体制及び児童の命を預かる教育現場の責任の重さを厳しく問われた事案として、大変重く受け止めています」

「改めて亡くなられた児童のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に心より深く哀悼の意を表します。また、県民の皆さまの学校教育に対する信頼を大きく損ねたことにつきましても、心よりお詫び申し上げます」

「県教育委員会としましては、二度とこのような悲惨な事故をくり返さないよう、安全管理の徹底に取り組み、再発防止と安心・安全な学校づくりの推進を図ってまいります」