工場などが芸術祭の舞台になります。今年10月に岡山県と愛媛県で開かれる「瀬戸内産業芸術祭」について、東京と岡山で概要が発表されました。

東京とオンラインで結んだ岡山会場の発表会です。

「瀬戸内産業芸術祭」は、稼働している工場や生産現場をアートの舞台として公開するもので、昨年1月には玉野市で試験ツアーを行うなど準備が進められてきました。

アートを通じて地域産業への関心が高まればと開かれるもので、岡山からは、最先端の蓄電池工場を有する「パワーX」や学生服メーカーの「トンボ」などが参加します。芸術祭の監修は、世界的な建築家・妹島和世さんらが務めます。

(建築家 妹島和世さん)
「瀬戸内、すごくやっぱりいろんなことが魅力的な場所だなと思っていまして、こういうことに関わらせていただくことになって大変うれしく思っています」

(日本産業芸術財団代表理事 パワーエックス社長 伊藤正裕さん)
「意外と行ってみるとすごい。本当にすごい会社なんですねということになると思いますので、地元なんで来ていただいて、そういう企業、さらにアートを見て楽しんでいただきたい」

瀬戸内産業芸術祭は岡山・愛媛の7会場で、10月3日から開催されます。














