ペルシャ湾内に残されていた日本関係船舶のうち、日本関連船舶の原油タンカーがすべてホルムズ海峡を通過したことが分かりました。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け、ペルシャ湾には当初、12隻の日本関係船舶の原油タンカーが残されていましたが、関係者への取材で、すべてがホルムズ海峡を通過したことが分かりました。
一方、現在もペルシャ湾内には原油タンカー以外の日本関係船舶4隻が残っています。
現在、トランプ大統領がイランの港湾への船の出入りの封鎖措置の再開や、ホルムズ海峡の安全な航行を確保することへの対価を各国に請求する方針を明らかにするなど、先行きが見通せない状況が続いています。
こうした事態に金子国土交通大臣は会見で「ホルムズ海峡における自由で安全な航行が速やかに再開することを重視しており、引き続き関連の動向について重大な関心を持って注視していく」としています。
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