13日夜、札幌市豊平区羊ケ丘地区に設置された監視カメラに、クマ1頭が撮影されました。羊ケ丘地区では今シーズン、クマの目撃情報が相次いでいて、札幌市が注意を呼びかけています。

札幌市によりますと、13日午後9時20分ごろ、札幌市豊平区羊ケ丘の農業研究施設の敷地内に設置されたカメラに、クマ1頭が撮影されました。

札幌市の担当者が14日、現地を確認したところ、カメラの近くに幅約10センチのクマの足跡と、クマが倒木を掘り返したとみられる痕跡が確認されたということです。

これまでに人的被害や、建物などへの被害は確認されていませんが、札幌市は周辺の住民に注意を呼びかけています。