航空自衛隊新田原基地は、後輩の隊員に、携帯電話で性的な内容のメッセージを繰り返し送り精神的苦痛を与えたとして40代の隊員を、停職3日の懲戒処分としました。

停職の懲戒処分を受けたのは、新富町の航空自衛隊新田原基地の第5航空団司令部に所属する40代の2等空曹です。

新田原基地によりますと、2等空曹は、おととし6月から8月にかけて、同じ部隊の後輩隊員に対し、携帯電話で性的な内容のメッセージを繰り返し送信し、不快感と恐怖感を抱かせるなど精神的な苦痛を与えたということです。

新田原基地では、おととし9月、被害を受けた隊員からの相談を受けて調査を行い、「事実関係が明らかになった」として、14日付で停職3日の処分を決定しました。

新田原基地では、被害者保護のためとして、性別や年齢は明らかにしていません。

処分を受けた隊員は「真摯に受け止め反省しています」と話しているということです。