6月高知市の交差点で発生した交通死亡事故を受け、警察などが再発防止策を講じるための「現場診断」を行いました。
6月21日、高知市一ツ橋町の市道の交差点で軽乗用車と原付バイクが出会い頭に衝突し、原付バイクを運転していた75歳の女性が死亡しました。
警察によりますと事故現場は、住宅地の見通しの悪い交差点で、出会い頭に衝突するケースが多く、2021年からの5年間で車が絡む交通事故が22件発生しているということです。
13日の診断では薄くなった停止線などの道路標示を復旧する案や、スピードが出やすい東西の道路に交差点があることを知らせる道路標示を設置する案。また、南北の道路の南側の一時停止の標識を低い位置にしてより見やすくする案などが出ました。
(高知警察署 松倉由典 交通課長)
「交通指導の取り締まりにかかわらず、道路交通環境の整備というのも重要な課題として取り組んでいきたい」
また、9月の道路交通法改正で中央線の無い生活道路は制限速度が30kmになることから、警察と高知市は中央線をなくすことも検討しています。














