中東情勢をめぐり、イランの革命防衛隊がきのう、ホルムズ海峡を封鎖すると宣言するなか、木原官房長官はペルシャ湾内に残る日本関係船舶は引き続き4隻だと明らかにしました。

金子国交大臣は10日、7日から9日にかけて新たに日本関係船舶22隻が中東・ホルムズ海峡を通過したことを発表し、ペルシャ湾内に残る日本関係船舶は4隻となっていました。

こうしたなか、イランの革命防衛隊はきのう、ホルムズ海峡を封鎖すると宣言しました。

木原官房長官はきょう午前の記者会見で、ペルシャ湾内に残る日本関係船舶は引き続き4隻だと明らかにしたうえで、この4隻について、「引き続き情報収集を徹底し、関係者への情報提供を丁寧に行うとともに、安全確保には万全を期していく」と述べました。