街での対応と中長期的な個体数管理…クマとどう向き合っていく?

堀啓知キャスター
このクマによる人身被害のニュースですけれども、伝える私たちもこの1、2年でガラリと状況変わったかなと思うんですが、出水さんいかがでしょうか。

TBS出水麻衣アナウンサー
暖冬の影響でなかなかクマが冬眠しないですし、春も結構早い時期から、エサがある時期から人身被害出てますよね。昨年度は13人の方が亡くなって、今年度ももう6人の方が亡くなっていて、日々クマのニュースを私たちも伝えているなという印象ですけれども。
こういった対策をこの草の根でやっていくことによって知見がたまっていくので、ぜひ北海道発信で全国に伝えていってほしいなと思いますね。
堀啓知キャスター
共有できるところは、全国で共有してというところですけれども。
福島町にはクマの駆除経験があるハンターが1人しかいないということで、昨年の事故を受けて、福島町、松前町、そして猟友会は今月協定を結んでですね、今後2つの町のハンターが双方の町で活動できるよう、道の許可を受ける方針ということですが、當瀬さん、今までない状況なんで工夫していかなきゃいけないですよね。
医師 當瀬規嗣教授
やっぱりそれとあのハンターの方の人数やっぱり増やさないとね。
堀啓知キャスター
そうですよね。だから、田村さん、そうはいったってハンターさんもそう簡単に増えないし、あとクマを撃ち抜く技術も相当高いですからね。
ハンバーガーボーイズ田村次郎さん
そうですよね。それはもうやってみないと経験にならないと思いますから。住民ができること、行政ができること、どっちが(ね、もう)一方的にやるんじゃなくそれぞれで本当に積み重ねであのクマを近づけないということが大事ですよね。
堀啓知キャスター
経験をどんどん積み重ねていくしかないのかなと思うんですが、このクマ対策というのは市街地に現れたクマの対策をどうするのかというのも大変なんですが、一方で中長期的に見ると、その個体数を管理する対策も欠かせないということです。














