赤字が続く静岡空港の経営改善などに向け、県は空港のあり方を議論する検討会を立ち上げ、7月10日初会合を開きました。
10日に開かれたのは静岡空港のあり方に関する検討会の初会合です。
2009年に開港した静岡空港は民営化直後から新型コロナなどの影響を受け、2024年度までの6年間で累積赤字が16億円に上る厳しい経営状況が続いています。
10日の検討会では、県と運営会社の役割や費用の分担、空港の利用促進策や特色の強化などを議論しました。
<平木省副知事>
「収益構造のことも考えると、抜本的に専門家の意見、国の意見も伺って今後の持続可能な経営のあり方を見出していきたい」
検討会では、今後、収支改善への具体的な方策やビジネスジェットの拠点化などを議論し、2026年度内に中長期的な方向性を取りまとめる方針です。














