国が地域ブランドとして保護するGI=地理的表示に「浜名湖うなぎ」が登録されました。静岡県内での登録産品は、これで5つ目となります。
暑い季節に食べたくなるウナギ。浜名湖自慢の逸品に新たな肩書がつきました。
農林水産省は7月10日、地域ならではの農水産物などを知的財産として守るGI=「地理的表示保護制度」に「浜名湖うなぎ」などを登録したと発表しました。
「浜名湖うなぎ」が「GI」に登録されると、専用のマークをつけて販売することが可能に。
不正表示などは国が取り縮まるなど、築き上げてきたブランドが守られることになります。
<浜名湖養魚漁業協同組合 小川博之統括本部長>
「ほかの地域との差別化も図りながら、ますます『浜名湖うなぎ』を全国に広めていければ」
<浜松市 中野祐介市長>
「GIに正式に登録されたということで言ってみれば、国のお墨付きをいただけたということで、これによってさらに浜名湖ウナギのブランド価値が高まると思っている」
静岡県内のGI登録産品は、2016年に「三島馬鈴薯」が登録されて以降、今回の「浜名湖うなぎ」で5つ目となります。














