老朽化に伴い大規模な改修工事をしていた、青森県五所川原市の「立佞武多の館」がリニューアルオープンしました。この節目に、2年ぶりに製作された新作大型立佞武多「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」が披露されました。
五所川原市の「立佞武多の館」はオープンから20年以上経ち、設備の不具合などがあったため2025年4月から休館し、改修工事をしてきました。
10日は、リニューアルオープンを記念して午後4時から館周辺を通行止めにし、出店やキッチンカーが立ち並び「グルメストリート」が開かれ、多くの人で賑わいました。
そして、大型立佞武多の「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」と「閻魔」が見守るなか、午後5時にリニューアルを祝うセレモニーが行われ、関係者がテープカットをして1年3か月ぶりの営業再開を祝いました。
五所川原市 佐々木孝昌 市長
「五所川原の観光の要としての館です。訪れた観光客、そして市民が交流の場としても使える。交流が生まれてくる場になるんです」
このあと、「立佞武多の館」からは2年ぶりに製作された新作大型立佞武多の「猿田彦大神」が姿を現し、リニューアルオープンを祝いました。
「立佞武多の館」は明日11日から通常営業をして、大型立佞武多3台を見学できるようになります。
また、4階には新たに未就学児向けの遊具がある「遊びの広場」や学生向けのフリースペース「学びの広場」が設けられ、観光のみならず地域の交流拠点として再出発します。
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