幼虫の特徴と被害のメカニズム

ふ化した幼虫は木の内部に入り込み、2〜3年かけて成長してさなぎになります。幼虫が内部を食い荒らすため、加害された木は衰弱し、やがて枯れてしまいます。被害が進むと枝が落ちたり木が倒れたりして、人がけがをするおそれもあります。

フラスで幼虫の存在を見分ける

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幼虫が入り込んだ樹木からは、フラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)が樹皮の孔から排出されます。うどんのような形をしているのが目印で、幼虫の成長が進むにつれ、挽肉状に連なった大量のフラスが排出されるようになります。

バラ科樹木から大量のフラスが確認された場合は、クビアカツヤカミキリを警戒する必要があります。