凄惨な現場…耳に届いた「首がない」の衝撃
第一発見者のアルバイト従業員の話では、現場となった部屋には、血痕や目立った汚れはなく、ベッドもアメニティも未使用のまま…。
さらに、『一瞬しか見ていないが、体つきから女性が倒れているのかと思った。浴槽で横たわる身体をトントンと叩いて呼びかけたが、いっさいの反応はなかった』と支配人に状況を説明したという。
ホテルの運営管理者の男性は、すぐに札幌に向かったが、到着した時、見慣れたホテル周辺の景色は一変していた。周囲は、規制線が張り巡らされ、当該の部屋に入ることは許されなかった。凄惨な現場を直接、目の当たりにしたのは、支配人と第一発見者の従業員だけだ。
張り詰めた空気の中、現場に出入りする警察官と、救急隊員の会話が偶然にも運営管理者の男性の耳に届いた。
『首がないー』
耳を疑ったその言葉が、3年経った今でも頭を離れないという。
ホテルの運営管理者の男性
「信じられないとも思えないほどの衝撃だった」














