衆議院選挙に小選挙区比例代表並立制が導入されてからことしで32年。当時、導入の旗振り役だったのが石破茂前総理です。その石破前総理がチューリップテレビの単独インタビューに応じ、「有権者の意思と違うことが起きている」と選挙制度見直しの必要性を訴えました。

毛田千代丸 キャスター
「チューリップテレビの毛田と申します。よろしくお願いします」
石破茂 前総理「はいどうぞ」

7月2日、チューリップテレビの単独インタビューに応じた石破茂前総理。衆議院選挙の小選挙区比例代表並立制について現状の認識を次のように語りました。

石破茂 前総理
「小選挙区比例代表並立制。それはもう確かに(選挙に)お金がかからないということになってきた。結果として政権交代も起こったということなんですが、懸念されてたように、中央と地方との格差は全然縮まらないね。むしろ格差が開いてるねってことが起こってますね」














