第2段階 : 強盗への着手(約16分)

事件現場の公園(北海道江別市・2024年10月)

その後、主犯格とされる男は「動画で撮って証拠に残そう」と自らのスマートフォンで動画撮影を開始し、口元から血を流す長谷さんに土下座を強要しました。

その際、長谷さんの血が周囲に飛んだことに対し、主犯格とされる男は「血ついてるべや、弁償代払え」と激怒してさらに長谷さんを蹴りつけました。

これに同調した川村被告も「自分にも血がついたかもしれないから金払え」と発言。

当時18歳の高校生だった男がクレジットカードの有無を問い詰め、主犯格とされる男は「金出せ全部」と金品を要求しました。

そして長谷さんから現金2000円、クレジットカード、キャッシュカードの入った財布を奪いました。