7年ぶりのご訪問です。10日に鳥取県米子市で開催される献血運動推進全国大会に出席されるため、秋篠宮妃紀子さまが、鳥取県入りされました。
大会を前に9日午後、空路、鳥取県入りされた紀子さまは、伯耆町にある障がい者就労支援施設伯耆みらいを視察されました。
鳥取県ご訪問は、2019年に鳥取市で開かれた「全国みどりの愛護の集い」に、ご夫妻で訪れて以来、7年ぶり9回目となります。
紀子さまは、施設利用者らが手話を交えながら披露する歌に合わせ、ご自身も手話を披露されていました。
伯耆みらい 福井博美施設長「何か月も練習した歌を一緒に歌って下さったり、一緒に手話をして下さったり、みんなが明日の力になるねって、とっても喜んでましたので本当に有難い」
この後、紀子さまは、日野町にある日野高校を訪問され、生徒が考案した「モルペー」というボールとペットボトルを使ったゲームに参加し、生徒や町内に住む高齢者と交流されました。
このモルペーは、福祉を学ぶ生徒が、高齢者や車いすの人にも、安全に手軽に楽しんでもらえるようにと、モルックをアレンジした健康ゲームです。
続いて、八岐大蛇退治を題材にした迫力ある荒神神楽をご覧になった紀子さまは、神楽を披露した郷土芸能部員らと懇談されました。
鳥取県立日野高等学校 碓井さくらさん「おろちの胴について、すごくご興味を示されてたので、すごい嬉しかったです。これからの大会と神楽甲子園に向けて、すごい励ましの言葉を頂けたのが印象的でした。」
鳥取県立日野高等学校 真島苺花さん「妃殿下がとても笑顔で優しく対応してくださったので、ゲームをやって行くうちに緊張もほぐれて、楽しくゲームをすることが出来ました。」
紀子さまは、10日午後から米子コンベンションセンターで開かれる「献血運動推進全国大会」に出席され、日本赤十字社の名誉副総裁として式典でお言葉を述べられます。














