九州南部の梅雨明けはまだですが、熱中症のリスクが高まる季節を迎えました。
こうした中、宮崎県内では、あの手この手で熱中症を防ぐ取り組みが導入されています。
小型電動コミュニティバス「ぐるっぴー」 夏ダイヤを導入
(古田とわアナウンサー)
「宮崎市のあみーロードに来ています、こちらの『ぐるっぴー』は、今月から『夏ダイヤ』により、一部減便となっています」
宮崎市の中心市街地を周遊する小型電動コミュニティバス「ぐるっぴー」。
車体には窓がなく、街の風を感じられるのが特徴です。
(古田アナ)
「車内は暑いですが、風が抜ける感じはあります」
(乗客の親子)
「気持ちいいね…」

しかし、車内にはエアコンが設けられていないため、これからの季節は、熱中症リスクが高まります。
(温度計を持った 古田とわアナウンサー)
「いま正午過ぎなのですが、車内の温度は34℃となっています」

こうしたなか、宮崎市は、今月から夏ダイヤを導入。来月31日まで、午後1時から3時までの間、運休します。
(宮崎市まちづくり課 才名園優造さん)
「(Q.夏ダイヤの導入の目的を教えてください?)近年の猛暑を考慮し、お客様と運転手の熱中症対策のために夏ダイヤを導入している、運休となっている時間以外は、引き続き、ぐるっぴーで街中の周遊を楽しんでいただきたい」
















