アメリカ司法省は20日、新型コロナの感染対策をめぐり南部フロリダ州の裁判所が公共交通機関でのマスク着用義務を「無効」とした判断を不服として上訴しました。
公共交通機関でのマスク着用をめぐっては、CDC=疾病対策センターが新型コロナの感染対策として義務付けてきましたが、フロリダ州の連邦地裁が18日、「無効」と判断。大手航空会社などが相次いで着用義務を撤廃しています。
連邦地裁の判断に対しCDCは20日、「公共交通機関でのマスク着用義務は引き続き必要」と結論づけ、これをもとに司法省が上訴しました。
連邦地裁の判断ではマスク着用義務について「保健当局の権限を超えている」とされましたが、サキ大統領報道官は20日の記者会見で「公衆衛生上の危機に対するCDCの権限を維持する必要がある」と上訴の狙いを説明しています。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









