北アルプス常念岳に向かって縦走していた山形市の男性が9日、疲労のため動けなくなり、県警のヘリコプターで救助されました。

救助されたのは山形市に住む66歳の無職の男性です。

調べによりますと、常念岳の南側の稜線上で9日正午すぎ、「男性が疲労のため歩けなくなった」と同じパーティーの人から警察に通報がありました。

午後1時すぎに、男性は県警のヘリコプターで救助され、松本市内の病院に搬送されました。

4人パーティーで8日に三股登山口から入山し、9日は蝶ヶ岳から常念岳に向かって縦走していました。

男性は疲労と軽度の脱水症状があるということです。