福岡県小竹町の民間の戦争資料館を9日地元の中学生が訪れ、平和の尊さを学びました。

銃を持った生徒
「すごっ重いこれ」

福岡県小竹町の「兵士・庶民の戦争資料館」を訪れたのは、小竹中学校の3年生40人です。

生徒達は旧日本軍の小銃やヘルメットなどに触れるとともに館長の武富慈海さんが語る平和への思いに耳を傾けました。

館長 武富慈海さん
「スマホでみんな徴兵されるようになると思いますよ。そんなことにならないようにしないといけない。いまから君たちがいろんなこと勉強して自分の意見が言えるような大人になってほしい」

生徒
「(戦争は)怖いし、体験もしたくないし。見るだけでもそのときの恐怖が感じられる」

この資料館は武富館長の父、武富登巳男さんが自宅を改造して戦時中の資料を展示したもので、訪れる際は事前に連絡してほしいということです。