JICA・国際協力機構の青年海外協力隊としてサモアに派遣される山口市出身の女性の壮行式が9日、山口県庁で開かれました。

青年海外協力隊としてサモアに派遣されるのは山口市出身の吉内文さんです。7月27日から2年間、現地の子どもたちにパソコンの使い方を教えるほか、故障したパソコンの修理にあたります。

吉内さんは大学卒業後、神奈川県のIT企業でシステムエンジニアとして働き、中学生の時に青年海外協力隊の活動に憧れ志しました。

青年海外協力隊サモアに派遣 吉内文さん(28)
「自分がこれまで勉強してきたことだったりとか仕事で使ってきたことをちゃんと伝えられたらいいなと思っています。(山口県の)食べ物と自然が好きなので、そういったところもいっぱいサモアの子どもたちに写真を見せて伝えていきたいなと思っています」

山口県内からはこれまでに青年海外協力隊として80か国に554人が、シニア海外協力隊として37か国に70人が派遣されています。現在は10か国で13人が活動しています。