補強基準は「湧き上がるフットボールを体現できるか」

続いて、強化部トップの吉岡スポーツダイレクターは百年構想リーグについて、「我々が望んでいたような結果ではなかったですし、その中身に関してもまだまだ発展途上であるというようなシーズンを過ごしてしまいました」と振り返り、「前へ行く」意識づけの中で生じた背後のスペースを突かれる課題などを挙げた。

その上で、「湧き上がるフットボール」の継続とともに、その課題を解決するための補強と説明。新加入8人について、それぞれ狙いを語った。

目指すフットボール像については、「3人目の動き。どんどん人が後ろから出ていくような流動性のあるフットボールをやっていきたいし、背後を狙うフットボールもやっていきたい。かつショートカウンターの精度・質量も含めて上げていきたい」と語った。

目標については「1桁台の順位をマストとして臨んでいきたい。その上でプレーオフ圏内に入っていく。そして自動昇格を目指していく」と明言した。