連立合意の柱であった「議員定数の削減」見送り 一体なぜ?
2025年10月、自民と維新が交わした連立合意の柱であった「議員定数の削減」。
news23に吉村代表が生出演した際にも、こう語っていました。

日本維新の会 吉村洋文 代表(2025年10月16日)
「維新の原点って『議員定数の削減』なんですよ。政治改革のセンターピンは『議員定数の削減』。議員の椅子をなくす」
高市総理も…

高市総理(6月22日)
「『定数削減法案』と『副首都法案』は、いずれも連立合意をする際のセンターピンと位置づけられている」
政治改革の一丁目一番地として、衆院選の公約にも掲げていた「議員定数の削減」をなぜ先送りしたのか。維新の幹部は…
日本維新の会 幹部
「『定数削減』は、野党の理解を得られず、国会が前に進まなくなる。実現可能性を考えて、2つのうち1つを選ぶとすると『副首都構想』ということだ」
与党側としては、重要法案3つの成立ではなく、1つを犠牲にして、国会を動かす道を選んだ形です。
ただ、野党側は他の条件も求めています。

中道改革連合 重徳和彦 国対委員長
「もう⼀つのピースが、予算の集中審議」
高市総理が出席する予算委員会の集中審議の開催を求め、与党側はこれも受け入れたということです。
ようやく動き出す見通しとなった国会審議。残り1週間あまりで審議は尽くされるのでしょうか。














