本格的な夏のレジャーシーズンを前に、福島県いわき市の海岸では、危険な場所の安全点検が行われました。これは、海岸での事故を防ぐため、県や警察などが毎年行っています。
対象となるのは、がけ崩れや波に流されるおそれがあるいわき市の海岸14か所です。8日は、いわきサンマリーナ周辺など4か所を点検し、がけや砂浜に変化がないかや、立ち入り禁止措置の状況を確認しました。
いわき市の海岸では、2008年に岩手・宮城内陸地震が発生した際、がけが崩れて、1人が亡くなっています。現在、県では、市内の海岸の危険個所をホームページに公開しています。
県いわき建設事務所・桜沢一朝企画管理部長「引き続き必要な箇所に立ち入り防止柵や看板等を設置していく。多くの方にいわきの海に来ていただいて安全に海のレジャーを楽しんでもらいたいと思う」
今回の調査結果は、16日に行われる県の会議で報告されます。













