全国的に流行している手足口病の患者が県内でも増加しています。

県によりますと、7月5日までの1週間に届け出があった手足口病の患者は、1医療機関あたり3.50人で、前の週の2倍近くに増えました。

保健所別では、長野市が5.80人と最も多く、次いで上田で5.67人、長野で5.0人などとなっています。

手足口病は、口の中や手足に3ミリほどの発しんが出る感染症で、例年、高温多湿となる夏に、子どもを中心に流行します。

主な経路は、接触感染や飛沫感染などで、県は食事前の手洗いや咳エチケットなどの対策を呼びかけています。