“当たり年” だった2015年には暴風で家屋の倒壊も
また同年9月に与那国島を襲った台風21号は、最大瞬間風速81メートルを観測。住宅の屋根が吹き飛ぶなどの被害をもたらしたほか、風力発電の風車の羽根が壊れるほどの暴風が吹きました。
沖縄気象台 久保直紀防災気象官:
「(どちらの台風も)最大瞬間風速が70メートル以上を観測し、甚大な被害が現地であった」「今のシナリオ通り、同じような規模で台風が近づくような場合には、建物の倒壊もあると思います」
こうした被害予想を受け、県は8日、災害対策本部を設置。停電や通信の断絶などの被害に備えて、孤立の可能性がある多良間村と与那国町に衛星通信「スターリンク」を事前に発送したほか、被害情報の収集などに備えて情報連絡員の派遣を調整しているということです。














