7月7日に札幌中心部に現れたメスのシカです。まる1日以上たちましたが8日も同じエリアにいます。現場から中継です。

堀内大輝キャスター リポート

そのシカは木の下に、じっと座っています。少なくとも5時間以上ここにいるということで、午後4時くらいには一瞬立ち上がったんですが、今もこの状況が続いています。

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現場の場所ですけれども、中央区です。北1条西17丁目、道立近代美術館の敷地の中になります。こちら建物ですけれどもその前にある庭、警察の規制線が張られていまして、その中の庭にいるということになります。奥には大きな道路もありまして、飛び出さないか警戒が続いています。

このシカですが、8日朝早く、近くの住宅の庭にいるのが確認された後、こちらに移動しました。これまでのところ、けが人や交通への影響は確認されていません。

このあたりでは7日もメスのシカが目撃されていて、札幌市によりますと同じ個体とみられます。

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札幌市は7日、そのシカについて吹き矢での捕獲を試みましたが逃げられてしまっていまして。8日は近くに道路があることなどから、吹き矢を使った捕獲はいまのところ予定していないということです。

では、今後どうするかですが、日が暮れて交通量が少なくなるのを待った上で、見守りつつ山の方に誘導を試みるということです。

そして一方で、先ほど入った情報なんですが、白石区にある川下公園でも同じくシカが見つかっていて、札幌市の職員がそちらの対応にも追われているということです。現場からは以上です。