台風9号と前線による大雨・大しけに警戒

気象庁は、今後の気象状況について特に注意が必要な点として、台風と前線の影響を挙げています。

沖縄・奄美:12日頃にかけて、台風第9号の影響で大荒れや大しけ、警報級の大雨となるおそれがあります。台風の進路等によっては警報級の高潮となる可能性も指摘されています。

西日本:11日には、台風の進路等によっては大しけとなるおそれがあり、警戒が必要です。

北日本:12日から13日にかけて、前線の活動の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。

各地の週間天気(7月9日〜7月15日)

予報期間中の各地方の天気は以下の通りです。

北日本と沖縄・奄美では、曇りや雨の降る日が多い見込みです。

東日本では、雲が広がりやすく、12日から13日にかけては雨の降る所があるでしょう。

西日本では、曇りや晴れの日が多いですが、11日から12日にかけては雨の降る所がある見通しです。

今後の気圧配置の見通し

期間中の気圧配置として、11日は日本のはるか東にある高気圧が西日本付近に張り出し、沿海州から北日本にかけて前線がのびる見込みです。

12日から15日にかけては、西日本への高気圧の張り出しが弱まり、前線が北日本を通過するでしょう。また、沿海州付近からオホーツク海へ低気圧が進むと予想されています。