安倍元総理が参院選の応援演説中に銃撃されて亡くなり、4年がたちます。地元の山口県下関市では5日、しのぶ会が開かれました。(記事のあとに、妻の安倍昭恵さんの謝辞を全文掲載しています)

会は、安倍元総理の命日を前に後援会を中心とする実行委員会が開いたものです。地元の後援会関係者や市民などおよそ700人が参列しました。

(開式のあいさつ)安倍晋三後援会 乙部正美 副会長
「安倍元総理は私らにとって永遠に不滅であり、これからもずっと私たちの心の中に生き続けています」

安倍元総理の軌跡を映像で紹介し、親交のあった人たちがあいさつに立ちました。

(あいさつ)
 前田晋太郎 下関市長
 吉田真次 衆議院議員

(講演)
 谷口智彦 元内閣官房参与
 長谷川榮一 元内閣総理大臣補佐官

(謝辞)妻 安倍昭恵さん
「どうかこれからも、安倍晋三、皆さんに忘れずに、そしてずっと語り継いでいっていただきたいと思います。皆さんの中にまかれたそれぞれの種、花を開かせていただけたら、主人も喜ぶと思います」

参列者たちは献花して、安倍元総理をしのびました。

会場では生前の活動を振り返るパネル展も開かれました。