「皇室典範改正」「副首都」今国会で成立目指す方向
高柳キャスター:
気になるのは今後についてですが、どうなりそうですか?

TBS報道局政治部 佐藤浩太郎 記者:
与党幹部らによると、高市総理と維新の吉村代表による党首会談では、「皇室典範の改正」と「副首都法案」を今の国会で成立させることを確認する方向です。
議員定数削減法案については、次の臨時国会での成立を目指す方向で調整が進められているということです。
仮に定数削減法案の今の国会での成立を断念し、副首都法案だけを成立させようとする場合、残り10日の会期を考えると、ある自民党幹部は「いつ衆議院を通過するかにもよるが、なんとか会期内に成立できるだろう」と話をしています。
党首会談の内容は、非常に注目されています。
高柳キャスター:
いずれにしても重要法案は積み残しがあるので、会期の延長が無いとしても、次の臨時国会も非常に重要な局面を迎えることになります。
井上キャスター:
重要な法案になるので、数の力で強引に進めるのではなく、しっかりと議論することを前提に置いてほしいと思います。
しかし自民党側からすると、民意として自民党圧勝で風を吹かせてくれたこと、高市総理のリーダーシップに期待する動きが強かったことなどはあると思います。
突き詰めれば、我々の一票の投票行動は、国会をどのように運営していってもらいたいのかという意思表示になると思います。
そうなると、与党一強の歪みが強く出てきているのではないかと感じます。

大和田美帆さん:
私たちの普段の一票が、いかに大きいかを感じます。
私たち国民も、今国会では何を話しているのか、代表たちが何を決めようとしているのか、なぜやらないのかということをしっかりと見ていないと、とんでもない事態に陥るのではないかと思っています。
出水麻衣キャスター:
私たちの暮らしで言えば、消費税の減税ですよね。
その議論も停滞しているように見えますが、衆参両院で話し合いが再開されることで、議論に動きは出てくるのでしょうか。

TBS報道局政治部 佐藤浩太郎 記者:
国民会議は、参議院が正常化したことに伴い、13日以降に協議が再開する見込みとなっています。
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<プロフィール>
佐藤浩太郎
TBS報道局政治部 与党担当
国対の奥深さに迫るため日々国会の廊下に立つ
大和田美帆さん
俳優・タレント
音楽療法士・子供心理カウンセラーなどの資格を持つ
「一般社団法人 子どもが笑えば世界が笑う」代表 1児の母














