“1日3億円”の国会審議が1週間以上もストップしています。国会の会期末まで残り10日となりましたが、与野党の対立が続く国会が大きく動きそうです。
時間だけ経過しても「1日約3億円」 高市総理“集中審議と党首討論”出席を約束
高柳光希キャスター:
今の国会の状況を振り返ります。
参議院は6日、野党が求めていた予算委員会の集中審議と党首討論に、高市総理が今後出席すると約束し正常化しました。

これで参議院では、▼再審制度見直し、▼防災庁設置法案、▼国旗損壊罪などの重要法案の審議が再開されます。
しかし、衆議院では▼皇室典範改正案、▼副首都法案、▼定数削減法案がまだ止まったままです。
与党の国会運営が強引だとして野党側が猛反発し、野党が国会審議を欠席している状況が続いています。
野党が欠席する中、委員会が進められました。時間の経過をただ待つ「空回し」と呼ばれる現象も起きました。

自民党関係者によると、人件費や建物の維持費など「1日約3億円」かかるといわれている国会運営ですが、国会がストップしても1日これだけのお金が動いています。
なぜこのようなことが起きているのでしょうか?














