■10年以上続いたリニア議論に最終判断
ただ、大井川の水対策などをめぐって反発する静岡県との溝は深く、議論はこう着します。
<川勝平太前知事>
「自分のところの会社が立てた事業計画の年次に対して、それを金科玉条のごとく相手に押し付けるのは無礼千万」
静岡県との対立で当初の開業時期を断念したJR東海。紆余曲折を経てのきょうの「GOサイン」に。
<JR東海 丹羽俊介社長>
「関係の方々に多大なるご協力ご尽力をいただきましたことにつきまして、感謝申し上げます。1日でも早く工事に着手できるよう鋭意準備を進めてまいります」
前知事から引き継いだ課題。10年以上続いたリニア議論に最終判断を下しました。
<鈴木知事>
「私にとっても知事を引き受けた時に最も重要かつ、重い課題でございました。これまで協議を積み重ねて、きょうこうして判断の表明ができたということは本当に意義深いことでありますし、私にとってもですね、感慨深いものであります」













