米づくりがいかに大変かを学びます。山口県下松市の小学生が7日、育てている稲を鳥の被害から守ろうと、学校の田んぼにネットを張りました。

豊井小学校では毎年、5年生が総合的学習の一環で米づくりに取り組んでいます。
今シーズンは児童8人が中庭の田んぼにもち米の苗を植え、穂をつけ始めるのを前にネットを張る作業を体験しました。
スズメなどによる被害を防ぐためで、児童は地元のボランティアにひもの結び方などを習いながら竹ざおで骨組みを作りました。
高さ1.5メートルほどの骨組みが完成すると、4メートル四方の田んぼにネットをかぶせました。
児童
「結んだり、ネットを上げたりするところが大変でした」
「角のところを結ぶのがちょっと難しかったです」
「木を運ぶのも大変だったし、ネットをかぶせるのも大変でした」
「おいしいお米に育ってほしいです」
児童は稲がどう育つのかを勉強しながらかかしづくりや稲刈りを体験し、11月には収穫したもち米で餅をつくることにしています。














