夏のレジャーシーズンが始まるのを前に、静岡県富士宮市の湖では水難事故を想定した救助訓練が行われました。

<消防署員>
「親子2人のうち息子が誤って田貫湖に転落。助けに行った父親も戻れない状況」

7月7日の訓練は、富士山麓の田貫湖で釣りをしていた親子が湖に落ちて流されたという想定で実施されました。

7日は、富士宮市消防本部西消防署管内の署員約30人が参加し、ドローンを使って上空から捜索をする手順やロープやボートを使った救助の仕方を確認していきました。

<富士宮市西消防署北分署 川口忍警防係長>
「これから夏の本番を迎えますので事故のないように安全に遊んでいただければと思います」

消防署員たちはいざという時に備えて真剣に訓練に臨んでいました。