女子プロサッカー・WEリーグのアルビレックス新潟レディースで、学生が集客やPRを考える取り組みが2年目を迎えます。
アルビレディースが昨シーズンから始めた「マーケティング部」。
高校生から大学生までの学生が、クラブの課題を学び、ホームゲームでの企画づくりなどに関わる取り組みです。
1期生の活動では、鬼ごっこ企画やおしごと体験、スタンプラリー、グッズ企画などが形になりました。クラブは、こうした取り組みをさらに発展させようと、2026/27シーズンのマーケティング部2期生を募集しています。
学生発案の“鬼ごっこ企画” 子どもたちが参加
アルビレックス新潟レディースは2025/26シーズン、平均観客数およそ1500人という課題に向き合うため、学生とともに集客策を考える「マーケティング部」をスタートさせました。

参加したのは高校生から大学生まで17人。学生たちは、クラブの課題を学びながら、ホームゲームに来てもらうための企画を検討しました。その中で実際に形になったのが、鬼ごっこ企画、おしごと体験、スタンプラリー、グッズ企画の4つです。
中でも、マーケティング担当の木村春奈さんが「社員が考えつかないような斬新な企画だった」と振り返るのが、参加人数300人を目指した鬼ごっこ企画です。
実現に向けてはさまざまな課題があったものの、学生たちは参加者を増やすためにチラシを作成し、イベントで自ら配布。想像以上に多くの子どもたちが参加したといいます。

グッズ企画でも、学生たちが写真撮影時のポーズを提案したり、告知動画の撮影を発案したりしました。練習後のクラブハウスで撮影に立ち会うなど、主体的に活動したということです。














