■上半期の高齢者の死者数は全国ワーストに
人口10万人あたりの死者数が、2.13人(全国平均0.94人)で全国ワースト2位高齢者10万人あたりの死者数は4.17人(全国平均1.75人)で全国ワースト1位となり、県警は「非常に厳しい状況」としています。
■下半期にも死亡事故が相次ぐ
さらに7月(下半期)に入っても事故は相次ぎ、7月4日には高知市で横断歩道を渡っていた58歳の男性が車にはねられ死亡。
7月6日には、軽乗用車同士が正面衝突し、80歳男性と78歳女性が死亡しました。
7月6日時点での高知県の交通事故死者数は去年より6人多い16人です。このうち12人が65歳以上の高齢者となっています。
■警察「3つの重点策で歯止めかける」
死亡・重体事故が連続発生している状況にあることから、警察は歯止めをかけるため、7日午後1時から3つの緊急交通対策を実施しています。
(1)幹線道路での見せる活動街頭指導やパトカーでの指導を行い、ドライバーをはじめ県民に緊張感を持ってもらう
(2)高齢者に対しての指導を強化巡回連絡で注意を呼びかけるほか、各署に置く高齢者アドバイザーが個別に訪問したり教室を開いたりする
(3)高齢者以外の幅広い層への広報啓発量販店や商業施設で県内の状況を広報し、交通安全を心がけてもらう














