県内外から集まった選手たち
まずは県内外から集まる選手たち。キャプテンの新垣選手は沖縄、4番の飯島選手は千葉、そして要投手は地元会津ですが、水村、関根投手は埼玉県の出身です。力のある選手による激しいレギュラー争いもあり、日々、チームとしての向上を図ります。しかし、選手たちが北嶺を選んだのは野球だけが理由ではありません。
新垣主将「野球に打ち込みながら就職っていうか、自動車も自分好きで、野球に打ち込みながら自動車の勉強もできるのはここだけだったのでここを選びました」
会津若松市にある会津北嶺。全国的にも少ない、県内では唯一、自動車整備士を目指せる学科があります。生徒たちは野球だけではない経験を積んでいます。そして、もうひとつの強さの理由は指導者にありました。
創部2年目からチームを指導している木口監督は、山形の名門鶴岡東出身で独立リーグを経て会津北嶺の指導者になりました。木口監督をはじめ、指導者が8人いて、専門分野ごとのきめ細かい指導を心がけています。

木口監督「ひとりひとり分野が違っていて、専門的な指導ができて、外野とか内野の守備であったり投手コーチもいますし、私はバッティングを教えていて、いろいろ分担して指導できているのでそれが強みかなと思います」














