桂田晶子さん(92)

桂田晶子さん(92):
「『聞いてますよ』とか、『ありがとうございます』なんて言ってもらうと、小さな奉仕でも誰かの役に立っているんだな。自分で満足している」

『誰かのために』
その思いの奥には、戦火の中で触れた81年前の記憶がありました。

1945年7月6日。

当時小学6年生だった桂田さん。

盆地特有の蒸し暑く、寝苦しい夜でした。