夏の定番「冷やし中華」に今、具材モリモリや極太麺で食べ応えのあるものなど、"背徳系"の波が押し寄せています。

ド迫力「極太麺」&「山盛り野菜」

「うわ、ちょっと、モリモリで、私の知ってる冷やし中華じゃない!」

THE TIME,マーケティング部の香月ハル部員が、思わず驚きの声をあげたのは、東京・埼玉を中心に展開する『ラーメン鷹の目』の「冷やし中華」(1400円)※期間限定

山のように盛られた細切りの大根・人参・きゅうり。チャーシューは、鶏を使うことでさっぱり感を出しつつも食べ応えのある厚切りです。

麺は極太のワシワシ麺を使用し、氷水でしめることによってさらに強いコシと噛み応えに。あえて酸味を抑えた濃厚かつまろやかな口当たりのゴマだれが、麺にも具にもよく絡みます。

香月部員:
「ゴマだれが入っているのでコクがあってまろやかな胡麻の風味も感じられる。“背脂が甘くて旨みがすごい”。鶏チャーシューが柚子胡椒で、“柚子の香りがフワッと香って”すごく美味しい」

マネージャーの海老原さんによると、「ラーメンは2000kcalくらいあるけど、冷やし中華は500kcalぐらい低い」とのことで、女性一人で食べに来る客も多いといいます。

豪快トッピングで「総重量700g」

全国に180店舗以上展開する『京都北白川 ラーメン魁力屋』でも、期間限定の“背徳系”冷やし中華が登場。

「KAIRIKI冷やし中華」(並・1188円)は、すすり心地の良さを追求した特注の中細麺を使用。

酸味を効かせた特製醤油ダレに、茹でもやし・揚げ玉・角切りハム・からしマヨ・味玉・紅しょうがを豪快にトッピングし、総重量約700gというボリュームです。

香月部員:
「いわゆる冷やし中華って感じだけど、酸味と結構コクが深い味つけで美味しい。背徳感も感じつつもさっぱり食べられるので、すごくヘルシーな感じ」

細切りネギが山盛りの「KAIRIKIうまねぎ冷やし中華」(並・1353円)や、チャーシューを6枚のせた「KAIRIKI肉入り冷やし中華」(並・1408円)なども期間限定で販売しています。

『魁力屋』マーケティング部・村田知史部長:
「あくまで冷やし中華をベースに“ボリュームたっぷり、そして豪快に”。発売以降順調な売れ行き」