福島県石川郡の5つの町と村が、目撃が増えているクマ対策のために連携協定を結びました。
クマの対策で連携協定を結んだのは、石川町・浅川町・古殿町、玉川村そして平田村の石川郡の5つの町と村です。
5町村は3日、対策をとる実施隊の派遣を相互に協力して行い、クマの捕獲や駆除にあたる協定を結びました。
石川郡内では過去10年、クマの捕獲や駆除の実績はありませんが、昨年度は目撃が12件、今年度はすでに11件を数えています。
また実施隊のメンバーはあわせて79人いますが、高齢化などで減少していて、浅川町と古殿町ではライフル銃を持つ人がいません。
こうしたことから町村が単独で対応にあたるのが難しいため、人材を融通しあって対応にあたることにしています。
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