札幌市西区で、同居する68歳の母親に刃物を見せて誓約書を書かせた上、首を絞めるなどしてけがをさせた疑いで、無職の37歳の男が7月6日夜、逮捕されました。
強要と傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市西区に住む無職の37歳の男です。
男は、7月5日朝、同居する68歳の母親に包丁を示して「ここで死ぬか、俺の言うことを聞くか、選べ。誓約書を書け」などと脅迫して誓約書を書かせた上、母親の首を絞めたり、両腕をつかんだりする暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。
母親は、腕と首に軽傷を負いました。
翌日7月6日、母親が警察署を訪れ「息子にけがをさせられた」と被害を届け出ていました。
取り調べに対し、男は「誓約書を無理やり書かせて腕を掴んだりした」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、これまでに親子間のトラブルについての相談歴は確認されおらず、警察は、犯行の経緯や誓約書の内容などをくわしく調べています。














