梅雨に入りジメジメとした天気が続くなか、富山県は、6日、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件になっているとし「食中毒注意報」を発表しました。
夏場に注意が必要なのが、細菌が原因で引き起こされる「細菌性食中毒」です。

おにぎりやサンドウィッチといった手作り料理で発生しやすいという「黄色ブドウ球菌」。

カレーで発生しやすいとされる「ウェルシュ菌」など身近な食べ物にも食中毒の危険が潜んでいます。

富山県は、富山の気象状況が気温と湿度が高く「細菌性食中毒」が発生しやすい気象条件になっているとして、6日、今年はじめてとなる「食中毒注意報」を発表しました。

6日、午前9時時点の富山の気温は25・3℃、湿度86%でした。県は発表の基準である「気温25℃以上30℃未満で湿度80%以上」に該当し、6時間以上継続すると予想したため注意報を発表しました。

注意報の発令期間は、きょう6日からあさって8日までの3日間です。

県は、手洗いや調理器具の洗浄、消毒の徹底、食品は中心部まで十分に加熱すること、調理した食品は室温に放置せずできるだけ早く食べることなどを呼びかけています。














