富山大学発のベンチャー企業が、7月6日設立されました。インバウンド客の獲得を目指し、「サイクリング」と「食」を組み合わせた新たなツアーをスタートさせます。
設立されたのは富山大学経済学部の客員教授・高桑幸一さんが代表を務めるベンチャー企業「アドベンチャー富山」です。
富山の観光をテーマにした富山大学の講義をきっかけに誕生した企業で、富山のサイクリングコースを観光資源として捉えインバウンド客を呼び込むことを目指しています。


8月からは立山連峰をのぞみながら富山湾の海辺を自転車で巡り、「寿司」を握り味わうツアーを開始するほか、観光客向けのレンタサイクル事業も始めるとしています。
アドベンチャー富山 高桑幸一社長
「富山は自然豊かですばらしい観光資源がたくさんあると思っている。ただ知られていないのが実態であって、知ってもらうための努力が足りなかった。SNSとかいろんな手段を使って知っていただいて、点と点をつないで線にしていく活動をしていきたい」

2030年にインバウンド客の消費額は全国で15兆円と予測されていてアドベンチャー富山ではサイクリングでインバウンド客にアピールしたい考えです。
















