林業での労働災害を防止しようと、岩手労働局などによる合同パトロールが盛岡市で行われました。
このパトロールは岩手労働局や盛岡森林管理署など、4つの機関が合同で2024年から行っているもので、2026年で3回目となります。
6日は関係者11人が参加し、盛岡市薮川の伐採現場を視察しました。
岩手県は2025年までの5年間で、林業の労働災害で合計13人が亡くなっていて、宮崎県、北海道に次ぐ全国ワースト3位となっています。
中でも事故の多くは立木を倒す際に発生していて、今回のパトロールでは立木を狙った方向に安全に倒しているか、作業範囲内に立入禁止場所を設置しているかなどを確認していました。
(横澤林業 横澤孝志専務)
「安全作業はもちろんですけれども、無事故ということも続けていますので、これからも無事故無災害で頑張りたいと思います」
岩手労働局では「林業の現場では、規則や基本的内容に基づいて、安全に作業してほしい」と呼びかけています。














