この治山ダム全体で使用される被災木はおよそ5.1立方メートルです。
完成後は木が腐って崩れないように、下流側の型枠は撤去されますが、上流側は崩れてもダムにせき止められることから、作業の簡略化のために残すとしています。

(岩手県森林安全課 丸山塁課長)
「木材利用の底辺を広げてくことが、被害材の利用につながり、それが林野火災からの復旧・復興につながっていくので、そういった気持ちで可能な限り、岩手県の県産材、こちらを使っていただけるように考えていただければなと」

2026年度、県内で予定されている被災木を活用した土木工事は治山ダムの建設が6件、林道の整備が2件です。














