北山投手の受賞コメント

自身初の月間MVP賞を受賞した北山亘基投手(27)

Q.6月の月間MVPの感想は?
A.プロ野球選手として先発ローテで投げさせてもらう以上、いつか取りたいと思っていた賞なので、今回初受賞ということで素直に嬉しく思いました。

Q.6月の成績について
A.完投2つ、完封1つを1ヵ月のうちにできたというのは良い部分でもあると思うし、選んでもらう一つの指標というか、勝ち星が4つ付いたというのも、1か月で4勝はハードルが高いと思う。
そこに野手の援護だったり守備だったり、あとはバッテリーのコミュニケーションだったり、いろんなサポートありきの数字だと思うので、そこはすごく周りにも恵まれて1か月戦えた。

Q.6月好成績の要因は?
A.月ごとに取り組みを変えることはしていないが、プロ入団してから最初は中継ぎで始まって、先発転向させてもらって、ここまで過程の中で、積み重ねて年々良くなっていくというイメージ。現時点で特に結果としてまとまりが出たというか、今までの積み重ねの中で結果として現れてきたかなと思う。

Q.身体のコンディション、意識したことは
A.1番はプロ野球選手としてけがをしない体を作ることと、高いパフォーマンス出すということ考えるが、僕としてはその2つは両立できると思っている。

Q.6月の4試合、4勝の中で印象に残っている試合やピッチングは
A.あまりはっきり覚えていないが、神宮ですかね。4年前に中継ぎでサヨナラ被弾を連日食らって、去年も交流戦でエスコンの球場ではヤクルト相手にいいピッチングができてすごくうれしかったイメージがあるが、神宮の球場で投げるというのはあの日以来だったので。
最後、完封したかったが、1点取られても完投して最後まで投げ切って、その試合に関しては前の試合で中継ぎもたくさん使っている状態で、1人で投げ切らないといけない状況だったので、それも含めて役割をしっかり果たせたと思う。

Q.6月は好きな月?
A.そんなイメージはまったく無くて、去年までだったら良かったのかもしれないが、今年は調整もWBCもあったし、まったく別物の6月だと思っているので、ただ6月がいいという認識は自分の中ではない。

Q.今後に向けて
A.個人的には6月だけとは言わずに、7月も8月も9月もずっとこれくらいの成績を出してチームに貢献したいなと思う。
今回の初受賞に関して、野手陣のサポートといろんな方のバックアップがありきの受賞だと思っているので、改めて感謝の気持ちを持ってプレーしていきたいなと思う。
また、チームとしても優勝に向けて、この勢いでもっともっと勝って頑張っていきたいなと思います。