養殖ギンザケの発祥の地として知られる宮城県南三陸町で5日、ギンザケを格安で販売する催しが行われました。

南三陸さんさん商店街で行われた「サーモンの一本売り」には、販売開始の午前10時の前から長い行列ができました。

販売された「みやぎサーモン」は、志津川湾で水揚げして、洋上で活け締めし、臭みがないのが特徴です。

5日は前日に水揚げされた100匹が、通常より3割ほど安く販売され、訪れた人たちが次々と買い求め、30分ほどで完売しました。

買い求めた人「南三陸町の名物になってきているので、ますます盛んに養殖をして、みんなに知られるようになってほしい」

買い求めた人「なかなか手に入らないので、ちゃんちゃん焼き、あとは塩焼きで(食べたい)」

南三陸町では今月20日まで、「南三陸サーモンフェア」が開催されていて、飲食店や宿泊施設で、押し寿司やバーガーなどの特別メニューを味わえるということです。