4日、竹富町の黒島沖でシュノーケリングツアーに参加していた男性が溺れる事故があり、その後死亡しました。
亡くなったのは、兵庫県から観光で訪れていたマタニチャンドルさん(63)です。
石垣海上保安部によりますと、きのう午前10時40分ごろ、竹富町の黒島沖で「シュノーケリングツアー中に友人が溺れた」とツアー客から通報がありました。
マタニさんは意識不明の状態で石垣市内の病院に運ばれましたが、午後1時すぎ死亡が確認されました。
体調不良のため船の上で待機する予定だったマタニさんが、救命胴衣を着けずに1人で海に入り、溺れたとみられています。
石垣海上保安部管内では2026年に入りマリンレジャー中の事故が相次いでいて、これまでの事故者数は13人と、過去5年間で最も多かった2025年同時期と比べて3人増えています。
これらの事故者数のうち4人はシュノーケリング中の事故によるもので、うち2人が死亡しています。
マリンレジャーがさらに活発になる季節を迎え、石垣海上保安部は、体調管理の徹底やライフジャケットの着用などを強く呼びかけています。














