三重県津市で4日、長さ50メートルを超える龍の張りぼてを担いで練り歩く「巨大龍踊り」が開かれました。
町おこしで約30年前に始まった「巨大龍踊り」。

さらし姿の男衆が、長さ55メートルほどの龍の張りぼてを担いで、津市内のおよそ2.5キロを練り歩きます。

龍は、アルミフレームにテント素材の布で出来ています。
メンバーの高齢化などで去年で終了予定でしたが、三重大学の学生や地元の有志が立ち上がり、今年も開催されました。

(栗真町屋龍踊り保存会・宮島真悟さん)「いろんな困難がまだまだあるが、今年できたことを自信に来年以降も頑張りたい」

冷たい雨が降る中、ダイナミックに舞う巨大な龍の姿を、沿道に集まった観客らは、動画を撮るなどして楽しんでいました。














